淫乱熟女との出会い
ハゲ眼鏡です。
今回は淫乱な母親と変態な娘との出会いの話しをします。
あの日僕はいつものように出会い系をあさっていました。
ハゲ眼鏡「はぁ~熟女さんとヤりたいですね~いい人いないでしょうか・・」
ハゲ眼鏡「お!熟女発見です。どれどれ・・ほうほう・・離婚経験があって今は彼氏もいないと・・」
名前はゆみこさん46歳、旦那とはずっと前に離婚して寂しい夜を過ごしているそうです。
ふふふそれならこの僕がその寂しい時間を埋めてあげなければいけませんね(眼鏡クイッ)
そう思いさっそく彼女に連絡してみる事にしました。
この時まだ僕はこの後にあんな淫乱な出来事が起こるとは思ってもいませんでした。
ゆみこ「連絡ありがとうね。凄く嬉しいな。もうずっとご無沙汰で欲求不満なの・・こんなおばさんでも相手してくれる?」
ハゲ眼鏡「僕でよかったら是非お願いします。ちなみに会うのには抵抗ないって事ですよね?僕も会えればいいなと思っていたので!」
彼女は会うのにも全然抵抗なくすんなり会えそうな雰囲気でした。
僕もできれば早くに会いたいと思っていたので好都合です。
ゆみこ「すこぉ~しだけ恥ずかしいですけど大丈夫だよ!ただ私こういうの余り慣れてないから凄く緊張しちゃうと思うけど。」
ハゲ眼鏡「確かに緊張しちゃいますよね。僕もそんなに慣れてる方じゃないので今からドキドキです。やっぱり仕事がお休みの日とかがいいですよね?いつがいいとかあります?」
ゆみこ「だよね~私もドキドキ!出来れば土曜とか日曜だったら嬉しいな!日にちはハゲ眼鏡さんにお任せしちゃうよ!」
そう言われたので僕が休みの日を指定することになりました。
会う日や時間を決めながらもお互いの事を少しづつ話したですが、彼女には子供がいて今は娘と2人で暮らしているようです。
でもそうなると・・むしろ平日を選びそうなものですがなぜ休日なのでしょうか・・そんな疑問が頭をよぎりましたが分からないので気にしないことにしました。
ゆみこ「じゃあその日にその時間で待ち合わせでよろしくお願いね。なんか今からとっても楽しみ!」
ハゲ眼鏡「はい!僕もとても楽しみです。一応その日には服装とか教えてください!じゃないとさすがに分からないので!」
そうやって僕達は会う約束をしました。
不穏な空気
そしてやってきた当日。
ただ待ち合わせ時間の少し前にある事を彼女に言われて僕は途惑ってしまいました。
ハゲ眼鏡「よし!準備ばんたん!そろそろ家を出ますか!」
僕は意気揚々と家を出て待ち合わせ場所に向かいました。
そしてだいぶ早めに着いたので近くをブラブラした後、近くの喫茶店で時間を潰していたのですがその時に彼女からメールがきたのです。
ゆみこ「今向かっているところなんだけど、もう一人一緒でもいいかしら?」
え!それは・・どういう事でしょうか・・もう一人一緒だとこの後のホテルの予定が・・・
そんな事を思ったのですがさすがにダメとは言えず了承してしまいました・・・
ハゲ眼鏡「はぁ・・彼女もこの後ホテルに行くつもりだと思っていたのですが・・違ったようですね・・」
ハゲ眼鏡「ま・・まあ!チャンスは今日だけじゃありませんし!ここでお互いの距離が縮まれば次こそは大丈夫なはずです!」
きっと焦っていたのでしょう・・何事も焦りは禁物!
ガッツキすぎる男は嫌われますからね・・
そんな感じで気持ちを切り替えて気合を入れました。
待ち合わせの10分前に着くように僕は喫茶店を出て、そして待つこと数分!彼女達が現れました。
ゆみこ「初めまして、ハゲ眼鏡さんだよね?」
謎の女性「・・・」ペコリ
ハゲ眼鏡「はい、ハゲ眼鏡です。ゆみこさんですよね?そしてこちらがもう一人の方ですね?」
なぜ初めて会うのにどっちがゆみこさんか分かったかというと、もう一人の方は明らかに若かったからです。
ゆみこさんはとってもおっとりとした感じの年相応な方でした。
でももう一人の方はどう見ても40代じゃなく、多分20代くらいの女性でした。
ゆみこ「えっとぉ~こっちは私の娘のユウコって言うの。」
ユウコ「初めまして。娘のユウコです。今日は着いてきちゃってごめんなさい。本当は最初から私も一緒に会うつもりだったんですけど、母が言ってなかったようで驚かせてしまい申し訳ありません。」
ハゲ眼鏡「え!最初からその予定だったんですか?」
ゆみこ「言ったつもりだったんだけどね~(笑)」
そう言いながらゆみこさんは苦笑いを浮かべていました。
ユウコ「私も言ってなかったっていうのはさっき知ったばかりだったんです。やっぱりご迷惑でしたよね?」
ハゲ眼鏡「いえいえそ・・そんな事ないですよ!本当に!むしろこうやって知り合う事が出来たのがとても嬉しいです!ゆみこさんとユウコさん、お2人と仲良くなれたらなと思いますし!」
これは本音です。
確かにこの後ホテルでセックスをするという予定は狂いましたが、2人ともタイプは全然違えどとても綺麗だったのです。
母の方はおっとりしていて可愛い感じに対して、娘さんの方は真面目で美人な感じでした。
例えるなら娘さんはキャリアウーマン風と言ったほうがいいでしょうか。
そんなタイプは違えど綺麗な二人と知り合ったのですから・・こんなチャンスは逃せませんよね。
出来る事なら母親とも娘さんともヤリたいものですなんて思っていた僕です。
ユウコ「それならよかったです。今日は母ともどもよろしくお願いします。実は私もとても楽しみにしていたので。」
ゆみこ「本当にね!私もすごい楽しみだったの!娘ともどもよろしくね。まあこんな所で話していてもなんだし移動しましょ?」
ハゲ眼鏡「そうですね。この後の事も決めたいのでまずは軽くお茶でもしませんか?」
本当はすぐにこの後ホテルに行くつもりだったのですがそうもいかないと思って誘ってみたのですが・・
大きな勘違い
ゆみこ「ハゲ眼鏡さんもしかして勘違いしてない?いく場所は最初の予定通りでいいのよ?」
ん?それはどういう事でしょう・・最初の予定ってそれは多分、直でホテルって事ですよね・・でも・・そう思いながら娘さんの方をチラっと見た僕。
ユウコ「さっきも言いましたけど母ともどもよろしくお願いします。」
そう言ってニコっと微笑みかけてくれる娘さん。
とっても可愛いです!
しかも軽く頭を横にかしげる仕草がヤバいです!
ハゲ眼鏡「え!そういう・・事でいいんですか?えっとこの後ホテルって感じで・・」
この時の僕はめちゃくちゃビックリしていてかなり動揺してました。
さすがに2人いっぺんにお相手できるなんて予想外です。
今まで3Pすら経験がないのにいきなり親子ですか・・
ユウコ「はい!今日はいっぱい楽しみましょ!」
そんな事言われたら断れるはずもありませんよね!むしろ断る気なんてこれっぽっちも有りませんでしたが。
親子2人を連れてホテルに向かいました。
この時しったのですが・・3人でもラブホテル入れました・・
え!当たり前だろう!とか言わないでくださいね!
そんな経験今までなかったんですから。
ホテルのエレベーターに乗って僕はこの展開の素晴らしさに気づきました。
そうです!
親子丼です!
なんてシュチュエーション!
AVや漫画などではよくある設定ですが・・
現実でこんな事があるなんて!
娘さんとお母さんその2人を相手にできるなんて・・うふふふ
この時の僕は顔が緩みに緩んでもう溶けてるんじゃね?と言われそうな位ニヤけてました。
そしてとうとう部屋に入る僕達。
変態親子
部屋に入ってまずはベッドに座る三人。
そしておもむろに母親の方が僕の顔を自分の顔に近づけてきてキスをしてきました。
お互いの舌を絡ませあってのディープキス。
濃厚でいやらしいキスを続けていたら娘さんが・・・
ユウコ「お母さん!次は私だよ!」
そう言って少し無理やり母と僕とのキスを引き剥がして自分の顔に近づけてキスをし始めました。
キスをとっても全然違いました。
母親の方のねっちょりとしたキスに比べ、娘さんの方は少しぎこちなさがあるキスでした。
そんな2人の違うキスを味わった後はシャワーを浴びることにしたのですが、この時母親の方が爆弾発言をしてきました。
ゆみこ「そうだ!今日は私とユウコでいっぱいハゲ眼鏡さんにご奉仕するのはどうかしら!シャワーでも2人でハゲ眼鏡さんの体を洗ってあげて、その後のベッドの上でも2人でご奉仕しましょ!」
な・・なんと!え!
2人いっぺんに相手が出来るだけじゃなくてそんな・・た・・確かに3P経験のない僕がいきなり2人同時にリードするとなると不安でしかたがなかったですが・・
ユウコ「いいねそれ!2人でいっぱいハゲ眼鏡さんを気持ちよくしちゃおう!」
今思うとこの瞬間から主導権は完全に2人にもっていかれてしまっていました。
僕達はシャワーを浴びる為に服を脱ぎ始めたのですが・・・
ゆみこ「じゃあまずは私達がさきにお風呂場に入っているから後からハゲ眼鏡さんは来てね!」
そう言われて僕だけを残し二人は先に入っていきました。
彼女達からの許しがあり僕も向かいました。
お風呂のドアを開けたらそこには全裸の2人が!
そしてそのまま手を取られて椅子に座らされました。
まずは軽くお湯で体を流した後は石鹸をつけて体を洗ってくれたのでした。
なんと左右から同時に洗ってもらっちゃっています!
最初は手で洗っていたのですが最終的には左右から全身を使って僕の体を洗ってくれました。
柔らかくて気持ちいいお胸が左右から二つづつ!
四つのおっぱいに攻められてもう息子が元気になっちゃってきてます。
ゆみこ「ハゲ眼鏡さんの息子さん元気になってるね!ここは特に丁寧に念入りに洗ってあげるね!」
そう言って石鹸をつけた手でしごくように洗う母親!
娘さんはタマからお尻にかけて洗ってくれます。
めちゃくちゃ気持ちいいです!
しかも石鹸を落とした後は今度は口を使って息子を綺麗にしてくれました。
ゆみこ「もっと綺麗にしちゃおうね・・・」
そう言って座っている僕のチンコを咥える母親!口の中で舌が絡み付いてめちゃくちゃ気持ちいいです。
ユウコ「次は私が綺麗にしますね。」
母親と交代して娘さんも僕のチンコにしゃぶりついてフェラし始めました。
母親の方は僕の乳首を触りながキスをしてきて、下と上を同時に攻められる僕。
こんな経験初めてですでに爆発寸前になってしまいました。
ハゲ眼鏡「も・・もう綺麗になりましたから・・そろそろ・・出ませんか?」
ユウコ「我慢しなくてもいいんですよ・・時間はたっぷりありますから。何度でもイっていいんですよ?」
そう言ってフェラを辞めようとしない娘・・母親は母親で僕の全身を舐め始めちゃいました・・
ハゲ眼鏡「う・・もう・・ダメです・・イく・・」
我慢できませんでした・・
ユウコ「うぅ・・」ゴックン!
え!もしかして・・もしかしてそのまま・・
娘さんの口に出してしまったのですがなんと!そのまま飲んでしまいました。
ユウコ「ハゲ眼鏡さんの精子・・美味しいです・・」
ゆみこ「も~ユウコったらずるいわよ!ユウコすぐ飲んじゃうんだから!」
ユウコ「私精子が大好き・・なんです・・変態は嫌い・・ですか?」
大好物です!
なんて心の中で叫んでしまったのは内緒です。
ハゲ眼鏡「全然嫌いじゃないですよ。もっとユウコさんの変態な姿見せてください。」
そう言って彼女にキスした僕。
ゆみこ「じゃあもっといっぱい、今度はベッドの上で乱れちゃいましょ!」
ベッドでのセックスはそれはもうそうとう燃えました。
娘さんだけが変態だと思ったらお母さんの方もそうとうヤバくエロかったのです!
公式サイトはこちら→ハッピーメール(18禁)
後編へ続く